ここでは、冷凍怪獣マーゴドンの制作過程をご覧いただけます。
ベースはニューファンドで作成しました。毛の部分はエポパテです。 今回のテーマは“毛”です。 劇中では結構ふんわりした毛をしたマーゴドンですが、なかなか表現がむずかしかったですね。 途中タミヤの速乾性のエポパテが切れてしまい、左腕は高密度タイプで製作しました。 材料は常に必要以上用意しておくべし、という教訓ですね。 頭が大きい上に、前傾姿勢のため、前に倒れないようにバランスをとるのが大変でした。
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