ここでは、怪魚超獣ガランの制作過程をご覧いただけます。
完成した原型にサーフェイサーを吹いた状態です。 背びれがボリューム感をさらに増してくれます。とがった鼻がステキ。
今回、一番悩んだのが背びれの数です。造る前は「3対くらいだろ〜」と気楽に考えていたのですが、写真を見ると意外とたくさんあるじゃないですか!さあ、それからが大変。6対くらいまでは確認できるのですが、7対にも見える。そこでDVDを徹底検証。エースに背負い投げされるシーンで背中が写るのですが、どーやら7対だと判断、今回の造型となりました。
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